SINGLETON HOUSE

企画住宅でもこだわる理系夫婦と無印良品の家

【日常】結婚記念日の過ごし方

こんにちは、emmaです。

 

仕事柄、窓が無いもしくは開けられない職場でかつ拘束時間が長かったため、20代は季節の移り変わりをほぼ感じられず過ごしました。

 

その反動か、結婚後は四季のイベントや記念日には気合いを入れるようになりました。

先日、7年目を迎えましたので記録します。

 

我が家では結婚記念日は夫婦で過ごし、3年目から名称にちなんだ記念品を送りあっています。

 

3年目:革靴、鞄(皮婚式)

4年目:花束(果実婚式)

5年目:木製ICカードケース(木婚式)

6年目:鉄フライパン(鉄婚式)

7年目:銅製卵焼き器、アイススプーン(銅婚式)

 

他にも鉄婚式のランチを鉄板焼きにしたり、その年ならではの過ごし方を楽しんでいます。

 

今年は常滑市で実際に活躍していた窯を改装したビストロ「共栄窯」さんへ。

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こちらのお店は1つの窯を半個室のように使用されており、中はバーカウンターとテーブル席が3つの落ち着いた空間でした。

エントランスから非日常感たっぷりの素敵なインテリアで、お城に迷い込んだ気分です。

写真が拙く、質感が伝わらないのが悔しい…


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ランチはメインが選べて前菜とデザート、ドリンクがついてきます。

今回は少しプラスしてデザートをショーケースのケーキから選ばせてもらいました。

※パティスリーが併設されておりケーキも絶品でした

 

毎年ランチに加えて映画を観たり、弾丸で京都へ行ったりしていましたが、このご時世なので今年はランチのみ。

この後いつもはゆっくり周れないコストコを隅から隅まで見て周りました笑

 

子供達が大きくなっても、この日だけは夫婦で過ごさせてもらいたいなと思っています。

 

なんだか今日は個人的すぎる記事でした…

今日は、以上です。