SINGLETON HOUSE

企画住宅でもこだわる理系夫婦と無印良品の家

子供の教材とインテリア

こんにちは、emmaです。

 

本日はまだまだ試行錯誤している子供の教材の収納について記録します。

 

まもなく5歳の長男は、1歳ごろからディズニーの英語教材で学習をしています。

CDやDVDを用いて長い時間英語に触れることで、英語に親しむという教材です。

 

しかしこの教材、子供が興味を持つためかとっってもカラフル!可愛いのですが普通に置くとかなり幅を取りますし、目立ちます。f:id:emma_main:20210222154353j:image
購入した全ての教材を付属の棚に入れた旧居の様子

リビングを占領して子供部屋のようになっています

 

だからといって教材の特性上、ある程度はリビングに置いておく必要があります。

幸い、習熟度によって色分けがされていますので子供達の学習範囲に合う絵本とおもちゃのみリビングの本棚に置いています。

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右上の棚、青色の本がその教材です

3歳未満用のおもちゃも下のバスケットに入れています

 

また、同じように学習範囲のDVDを厳選して造作テレビボードに収納しています。
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DVDが入るギリギリのサイズにしてもらったので

右側の引き出しにDVDが10枚ほど入っています


残りの教材はカラフルでも許せる本棚へ。f:id:emma_main:20210222154110j:image

子供達が手に取れる高さに残りの教材を置いています

気が向いた時に持ってきてくれることがあるので、その際はすぐ横の子供部屋にあるDVDプレーヤーで流しています

 

3歳からは同教材の教室と、ピアノを始めたのでお支度コーナーに習い事セットを置きました。
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上のバスケットに楽譜やノート

下のフックに習い事カバンをかけています。

 

来年度には次男が同じように習い事を始める予定なので、都度収納を考え直したいと思います。

 

今日は、以上です。