SINGLETON HOUSE

企画住宅でもこだわる理系夫婦と無印良品の家

【計画】諦めていたライブラリスペース

 

こんにちは、emmaです。

 

予算調整がなんとか目処が立ち、今月から着工しています、来月上棟です!

さて、今日はライブラリ(?)について記録します。

 

服、靴、器、おもちゃを抑え、我が家の荷物で1番多いものは本です。

夫婦ともに本は紙派、収集癖有り。さらに仕事柄、専門書や資格の教本が多数、しかもどんどん増えます。

現時点で既に寝室には天井までの本棚が4つ、それでも入りきらない本が出てきて買うのを控えている状況…

 

でも、うちのスリムな土地にライブラリなんて贅沢…?そんな中、設計士さんの提案がこちら。

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廊下です!え?よくある?

当初はファミクロとして提案いただいていたこの箇所、3mに渡り5段のスタッキングシェルフになる予定です。

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※画像お借りしています

 

あー楽しみ!

 

うーん、今日は内容が薄めなので、ここでひとつ設計士さんから聞いた豆知識。

無印さんのスタッキングシェルフ、棚1枚の耐荷重いっぱいに物を置くことは推奨されていないそうです。

何故なら、棚の耐荷重を超えてしまうから。

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無印さんでは一部飾り棚にするなど余白のある使い方を推奨されているそう。

そんなぁ、と思ったけれど20kgって相当の重さ。みっちり本をしまわない限り大丈夫でしょう、多分。

本をしまう際に検証してみたいと思います!

 

今日は以上です。