【設備】親子でベタ惚れ乾太くん

こんにちは、emmaです。

前回に引き続き設備の記録をします。

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もうこの子無しの生活は考えられません。

乾太くん(RDT-52SA)です。

機種は色々ありますが、ゴミが取りやすいドア側にフィルタのあるタイプにしました。

私が乾太君と出会ったのは、遥か昔15歳の頃。最新設備大好きな父と、間取りマニア・引越し中毒の母が初めて建てた一軒家、独立キッチン最奥の扉に洗濯機と共に隠されていました。

いつもふかふかのタオル、弟が出し忘れても季節関係なく翌日には綺麗に洗濯される体操服。漠然と、私も家を建てる時には導入するのだろうなと考えていました。

※実際、当然のように希望を出されたからか、夫は何の疑問も持たなかったようです

おっと、前置きが長くなりました。

実際に使ってみてほぼメリットしかないのですが、我が家の洗濯ルーティンと共に紹介します。

1.入浴後、お風呂のお水で洗濯

我が家は夜洗濯派です。朝は余裕ない・お風呂の水を利用したいという理由のほか、次男がまだ小さく、食べこぼしを軽く濯いだ濡れた状態の洗濯物が保育園からたくさん返却されるため、カビや臭いを防ぐためにもすぐ洗濯します。

メリット:夜洗濯して翌日使える

2.前回乾燥した洗濯物を畳み、しまう

洗濯を待つ間、乾太くんに前日乾燥したものが残っていれば取り出して畳みます。

うーん、ズボラですね。

3.洗濯完了後、乾太くん開始

ハンガーにかける服、ピンチハンガーに干す小物以外は全て乾太君に入れてしまいます。

メリット:干す量半減

4.乾燥にかけないものを干す

残りを干します。半分なので量が少なく、我が家の場合部屋干しで対応できています。

メリット:天候関係なし、花粉対策にも

5.終了

乾燥は30分程度ですが、子供たちも小さいので完了を待たずに寝てしまいます。本当は乾燥してすぐ取り出すとシワが少なくすみます。

全部で1時間かからない程度です。

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